2004.02.25

グッバイ レーニン

今日は会社を早々に退社して東京では恵比寿でしか上映していない
グッバイ レーニンを見に行く。ドイツ映画なのだが地元のチネでは
やはりメジャーなものばかりで泣ける海外の映画は東京でしかみれ
ない。自分としてはアジアものなどもなかなか泣けるのだが

さて映画の中身だがたしかにこの内容は10年間たてないと映画に
できそうもないストーリー。10年たっているからこそ旧東ドイツの人
でも笑えるのだろうが、当時作られたらとても平静ではいられない
だろう。それほど40年近い歳月は東西のドイツを分けてしまったの
だから。我々がよく昔を懐かしむといっても今更インターネットのない
世界やコンビニのない世界には戻れないと同じように結局は東ドイ
ツの人々も現状を変えるしか道はなさそうだ。もっとも映画の主題は
親子の愛情にある。それは喜劇でもあるのだが最後まで泣かせて
くれる。結構この映画は評判がいいようで7時からのナイターの平日
にも関わらず場内は満員に近かった。チネでもこういう映画を上映
してくれないのだろうか?

なにも米国の映画だけがいい映画ではないのだから

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